雨飾山2010.06.05④
雨飾山2010.06.05③
シラネアオイです。頂上近くにはこれが群生していました。

岩だらけの道?を登って行きそこで初めて頂上が見えるんです。

結構急登できつかったです。

今!ヤマザクラ


カタクリですよ!2ヵ月遅れですね!!

笹平

笹平から頂上方向です。

雲海とハクサンイチゲ

生まれたてのハクサンイチゲ

笹のなかにもあちこちにシラネアオイが・・・・

まさにイワカガミ

名前調べときます。

ミツバオウレン

ヒメイチゲ

頂上手前の頂き


1963m 頂上です。今日は二つ登った感じ・・・・疲れた~~ぁ!でも最高!!!

おっと~!徳島のグループがまだ頂上満喫していましたよ。一時間30分以上さまよって来たのに・・・・。
四国から1000円できたんか?いや大橋も高いんで3000円かかった。大阪の環状線も通ったけんな。・・・・・・
楽しい四国弁で疲れも飛んで行きました。みなさん気を付けて帰ってなぁ!

徳島のジジババさん写真みたらコメントいれといてくれよな!今度石鎚、剣いっからよぉ!
山の展望は次回のお楽しみに!

岩だらけの道?を登って行きそこで初めて頂上が見えるんです。

結構急登できつかったです。

今!ヤマザクラ


カタクリですよ!2ヵ月遅れですね!!

笹平

笹平から頂上方向です。

雲海とハクサンイチゲ

生まれたてのハクサンイチゲ

笹のなかにもあちこちにシラネアオイが・・・・

まさにイワカガミ

名前調べときます。

ミツバオウレン

ヒメイチゲ

頂上手前の頂き


1963m 頂上です。今日は二つ登った感じ・・・・疲れた~~ぁ!でも最高!!!

おっと~!徳島のグループがまだ頂上満喫していましたよ。一時間30分以上さまよって来たのに・・・・。
四国から1000円できたんか?いや大橋も高いんで3000円かかった。大阪の環状線も通ったけんな。・・・・・・
楽しい四国弁で疲れも飛んで行きました。みなさん気を付けて帰ってなぁ!

徳島のジジババさん写真みたらコメントいれといてくれよな!今度石鎚、剣いっからよぉ!
山の展望は次回のお楽しみに!
雨飾山2010.06.05②
雨飾山2010.06.05①
日本100名山の雨飾山に行ってきました。
5:55富山発7:00小谷温泉側の登山口着7:10登山開始
糸魚川辺りは雨が降っていて中止も考えたけど温泉だけでもと・・・・。
登山口には5台の車が停まっており、そのうち2台10人は徳島から来られたグループだった。
四国弁丸出しの楽しい人たちで、先に出発された。次第に天気も良くなって準備して。
まずは雪が融けたばかりの湿地帯を歩き登山口に向かいます。
数日前までこの木道も融雪水で埋没していたそうです。

いよいよ登りが始ります。

新緑のブナにマイナスイオンを感じながら・・・

残雪が見えてきます。

この辺りはまだ曇天です。

一時間程たってブナ平です。徳島グループを追い越し単独になりました。

この辺りから先人の雪上の足跡を見失い方向を間違ってしまいました。

この雪渓を横切らなければならないのに登って行ってしまったのです。

途中でおかしいと思ったが上の方に一人登山中の人を見つけたのでそのまま追っかけ・・・

行きついた先はブッシュでフンズマリ・・・先人と協議した結果ブナ平まで降りることに・・・

下の方に人が見えるとこまで・・・
この苦労して登った雪渓を今度は10本アイゼンを着装して一気に下ります。

さっき見えてたグループ3人がまだ装備中でした。ヘルメットを被ったロッククライミングの人たちでした。先程のブッシュではなく右方向の絶壁を登るんだそうです。やはり登山ルートは間違っていました。もう少し下ってからまた頂上めざします。(疲れ果てて帰りたくもなったのですが、天気が回復してきたし、迷子の友も目指すと)
5:55富山発7:00小谷温泉側の登山口着7:10登山開始
糸魚川辺りは雨が降っていて中止も考えたけど温泉だけでもと・・・・。
登山口には5台の車が停まっており、そのうち2台10人は徳島から来られたグループだった。
四国弁丸出しの楽しい人たちで、先に出発された。次第に天気も良くなって準備して。
まずは雪が融けたばかりの湿地帯を歩き登山口に向かいます。
数日前までこの木道も融雪水で埋没していたそうです。

いよいよ登りが始ります。

新緑のブナにマイナスイオンを感じながら・・・

残雪が見えてきます。

この辺りはまだ曇天です。

一時間程たってブナ平です。徳島グループを追い越し単独になりました。

この辺りから先人の雪上の足跡を見失い方向を間違ってしまいました。

この雪渓を横切らなければならないのに登って行ってしまったのです。

途中でおかしいと思ったが上の方に一人登山中の人を見つけたのでそのまま追っかけ・・・

行きついた先はブッシュでフンズマリ・・・先人と協議した結果ブナ平まで降りることに・・・

下の方に人が見えるとこまで・・・
この苦労して登った雪渓を今度は10本アイゼンを着装して一気に下ります。

さっき見えてたグループ3人がまだ装備中でした。ヘルメットを被ったロッククライミングの人たちでした。先程のブッシュではなく右方向の絶壁を登るんだそうです。やはり登山ルートは間違っていました。もう少し下ってからまた頂上めざします。(疲れ果てて帰りたくもなったのですが、天気が回復してきたし、迷子の友も目指すと)